LINE問題が盛り上がってますね。

ヤフーニュース眺めていると、LINE問題の記事がいっぱいみたいです。

その中で、「やっぱりね、と思う人がたくさんいた」みたいな記事を読みました。

LINE問題とは、簡単に言えば「LINE利用者のデータが中国に渡っていたのを、政治家は誰も知らずにいた。それどころか利用を推奨し、政府、自治体には危機管理能力が皆無であることを露呈した。しかし、一般人は大多数がLINEの危険性を認識しており、まあ自分の情報程度は漏れたところでどうということはないから、と通常利用していた。だから中国にデータが渡っている!と騒ぎ出したところで、何を今更、と思われてしまった」ということです。

ん?あってるかな?

まあ上記のようなことみたいです。

もともとLINEは韓国産です。それを知っていたので使わずにいたのですが、周囲から何でやらないのか、みたいなことを言われ、夜のお姉ちゃんからも執拗に登録しろと言われて使い始めた経緯があります。

勝手に電話帳のデータを吸い出して勝手に登録して勝手に知らない友達紹介されて、正直非常に迷惑しておりました。まあアプローチしなければいいだけの話なんで、我慢してますが。

話が少しそれましたが、これが問題になること自体、日本って平和だなーと思う次第です。もちろん、悪い意味で。

かつて。今でもでしょうが、日本はスパイ天国と言われていました。スパイ防止法はなく、企業機密取り放題。政治家はお姉ちゃんあてがえばベラベラ喋るし、高跳びし放題、半島から小舟で漂着ってのもあった話みたいです。

少し話がそれましたが。何が言いたいかって、LINE問題は、最初から分かってた話だろ、ってことです。

ほんと。何を今更。

お隣の国を唐突にぶっこんでくる大手メディア(もちろん日本変態協会も含みます)がもはや日本のメディアではないことは、大多数が理解していると思います。

某料理番組で、アシスタントの大手事務所のタレントが本当に突然「キムチ漬けるときとかいいですね」と言ったときは本当に驚きました。

日本人、キムチ漬けたりしないから。

もはや気持ち悪いです。大手メディアは役員及び部長職以上の国籍構成、忠誠を誓う国を明確にして、「そういう会社です」と宣言して欲しいと思います。

まあそういう目で見てるけど。

過去、政権を取った政党が政権を奪い返されたときに、大臣経験者が民団に赴き「韓国のことを第一に考え、韓国のために働いてきたのに、こんなことになってしまい、本当に申し訳ない」と、涙ながらに謝罪したのを覚えています。記憶違いかな。

自民党もそうだった、というだけの話なんでしょう。

LINEが宗主国(中国)に対し忠誠を誓って日本を2,3流国にするために動いていることを、どうして今更問題にするのでしょうか。

そんなことは最初から分かってたことでしょ。