またコロナかー。
政府の無策を嘆くしか、やることはないんでしょうか。
自分たちにできることは、と考える貴方は立派です。ぜひとも頑張ってください。
あいつが悪いと喚く貴方は、特に言うことはありません。
確かに自粛以外やることないのか、と思いますからね。
病床が足りないとか言ってますけど、増やすって言ってなかった?増床はどうなったの。動いてみて、結果まだ足りないの?それともやってないの?
良くも悪くも動かなければ結果は出ません。
いい結果だけ求めるなんてことはしないので、とにかく動いていただきたい。
ロックダウンに近いものが出てきそうですが、G.W.を狙い撃ちしたこの緊急事態宣言は、いったい誰のための宣言なのでしょうか。
本当に日本国民の健康で文化的な生活を守るためのものなのでしょうか。
ネットやマスゴミのヒステリッククレームに対応しているだけなのではないのか。
そんな気がします。
菅総理、そして政府与党には、この国をどうしたいのかをしっかりと語っていただき、そのうえで、コロナをどのように見て、対応するのか、説明していただきたい。
それが私の考えに合わなければ選挙で反対票を投じるだけだし。
それで政権交代とかして、繰り返して国を良くしていくわけでしょ?
とにかく国民を馬鹿にせず、真摯に未来を語って欲しい。
けど、そんな志は、たぶんないんだよね。
残念だ。
他人の人生に口出しする気はないんですけど。
K氏(本名?書くのもいや)とM子様の婚姻に関し、K氏が反論文書いたので読んでください(むん!)とか、やっぱりお金払います、とか、色々やってます。彼の姿を30になろうとするM子様はどのように見てるんでしょうか。好きだからやっぱりK氏の味方なんでしょうね。結婚してから目が覚めても遅いのですが、メーガンにしてもM子様にしても、貴族という存在が時代の流れに消えていく前兆なのかもしれません。
結婚しても構いませんけど、尊崇を集める天皇家は潰えるでしょう。
秋篠宮家を天皇家から離脱させることができれば、まだ何とかなるかもしれません。
とあるリベラリストの文章で、天皇家について言及してある部分があります。
感銘を受けました。
ちょっとどっちに書いてあったか忘れたので、両方読んで欲しいです。
たしか憲法の涙のほうだったと思います。
居住の自由、職業選択の自由、言論の自由他、通常日本人に憲法で保障される自由が、天皇家には保証されないのです。全くその通りだと思いました。
天皇家は現代日本において、唯一基本的人権が適用されない一家です。
政権批判は当然できない。住むところも決められない、リゾートバイトとか絶対できないわけです。
M子様は唯一自由になると考えた恋愛、結婚で、自分の意志を通そうと必死ですが、それさえ実は自由ではないわけです。
これほど国民にダメ出しされるとは露ほども考えなかったのでしょう。
まあ、あそこまで腐れた男に引っかかるとは、親も思わなかったでしょうが。
完全に自分は悪くない、悪いのはあいつ、っていう人ですね。K氏は。
今話題の車いすの人を彷彿とさせます。
彼女とならいい家庭(常に相手を攻撃しあう)が作れるんじゃないでしょうか。
他人を利用する、という点もとても似てます。
そしてそれを当然と思うという。恐ろしや。
どう決着がつくのか分かりませんが、日本の長い歴史において、天皇が存在しない日が来るのはどうも間違いなさそうです。古くからの家制度もすでに形骸化、田舎に残る本家分家も、そのうちなくなるでしょう。夫婦別姓も家制度崩壊を加速させるでしょう。
天皇家が最後の家制度になるか、財閥他、未だ残る(と思われる)地方有力者が踏ん張るか、それは今回の話題から外れますが。
私個人としては、M子様に税金使うな、とか、K氏が天皇外戚になるの嫌とか、とてもよくわかります。だってK氏って、ただの貧乏人の子供ですよね。400万程度の金を工面できないんだもの。アメリカ留学は他人の金(法律事務所の金らしいですが)、就職未定の現在無職、どこかに宮内庁が斡旋するんでしょうか。俺の就職斡旋してくれよ。せめて自分の食い扶持くらい賄えるようになってからプロポーズしようよ。
下種な話がネットに転がってるけど、そこらへんどうなの。逐一反論していかないといけないんじゃないんでしょうか。そんなの嘘、とか、本人の口から言っても誰も信じないでしょうが。
いやー。とりとめがなくなってしまいました。長い文章書く人は無能だそうです。
無能ですみません。
ブルシット・ジョブ 読書の中間報告
まだ全部読んでないの?とか言われそうです。
まだ全部読んでません。
三章まで読みました。読んでいて、ああアメリカでも同じなんだな、と。
外国、とくにアメリカなんて効率の塊みたいなイメージでした。日本の外資系は実力主義だとか言われて、きっと仕事のための仕事、仕事もどき、仕事してる振りをするための意味のない仕事なんて、ないんだと思っていましたが、日本(特に大企業)と同じように、クソつまらない無意味仕事があるようです。
無意味仕事ができるまで、時間の概念の変化から考察からスタートしてます。
確かに、社畜という言葉が生まれる前から「働く」ということに関し、「自分の時間を売って金を貰う」とか、「給料は苦痛に耐える対価」とか、自分の自由(時間)を売り渡す、という概念が存在していたように思います。
どうしてそうなったかはさておき、「働く」=「奴隷になる」というイメージが強いのではないでしょうか。奴隷になった覚えはないんですけどね。いわゆるパワハラとかセクハラとか、昔からある人を人と思わない所業は、ある意味上司連中が、部下、あるいは新入社員を奴隷として扱っている証左ではないかと感じます。
初対面の人間に「おいお前」とか、言われる筋合いないですが、上司と部下の関係だといきなり「お前」呼ばわりされることがあります。
路上で知らない人に言ったら殴られても文句言えないと思いますが。
さて、そういった、上位の立場(雇用主だったり、上司だったり)にある人間は、特にやることがなく暇そうにしている人間を見ると、そいつを働かせるために無意味な仕事(整頓されたファイルの再整理だとか、今特に必要のないマニュアルの作成とか、取引先のデータのまとめとか)を作る、もしくは中間管理職に作らせ、働かせます。
この「働く」という言葉がよくありません。
かつて、今とは違う会社で働いていた時、『「働く」という字は、「人が動く」と書くだろ?誰かが動いたら、誰かが楽にならないといけない。誰も楽にならないなら、働いたことにならない。』と言われたのを思い出します。
働くことで誰かが楽にならない仕事(どーでもいい、特に必要のない役務)は、やらなくても何も問題がなく、それを分かっていてやらされる仕事は、穴を掘って埋め戻すことをやらされてるのと同じことでしょう。
「働け働け」と言われますが、それ意味あるの?と反論します。すると上司から嫌な顔をされます。まあ当然ですけど。でも私にとって、会社にとっても、やる意味のない仕事をやらされるくらいならぼーっとしてるほうが楽です。
仕事をしているふりをするための仕事に邁進し、俺はこれだけ頑張ってるという人がいますが、そのまとめたデータいつ使うの?と言いたくなります。実際その人の上司は、その人の机の上のファイルを「使わないんだから意味ないよ」と切り捨ててました。
それでも彼はデータをまとめます。仕事をしているふりをするために。
本人は仕事を頑張っているのでしょう。でも、そのデータは誰も楽にはしません。
だって誰も必要としていないから。だから、彼は仕事をしていても、働いたことにはならないのです。
「最近の新人はすぐそれ意味あるんですか?と言ってくる」と、何年か前の記事で読んだ記憶があります。昔からこういうやり方をしているんだからと、思考停止してブルシット・ジョブを続けてきた先人もまた、働いてこなかったんでしょう。
だから彼らの「頑張った武勇伝」は支持を得られないのでしょう。
だって働いてないんだもの。
何か少し話が逸れました。
他人を満足させるために働いているのではなく、自分のために働くのだから、仲間からの感謝であったり、働いた手ごたえだったり、満足のいく給料だったりは欲しいところです。かつてラジオ番組で、「人間関係、金、やりがい、この三つの内、二つが欠けると会社を辞める」という話を聞きました。ライフ、という番組だったと記憶してます。
ブルシット・ジョブではやりがいはありません。とすれば人間関係と金が良くないとその仕事を割り振られた人は辞めてしまうわけです。
大企業でブルシット・ジョブが残り続けるのも頷けますね。金は間違いなくいいでしょうから。私は昇進試験を断ったせいで薄給のままです。
金もやりがいもないのに居座り続けているのは、そうしないと生きていけないように感じているからです。ああ、なんてひどい。
死んでもいいとは思いますが、死にたいわけではないので。
また逸れました。
牛の糞のような仕事の話は、これからどうなるか。続きを読んでいきます。
モンスタークレーマーは絶滅して欲しいものです。
本日電動車椅子のコラムニストを名乗る人が、JRの無人駅で「運んでくれない」というクレームを、JRにではなくマスコミにした、というような話を仕入れました。
しかもどうやら運んでもらったみたいです。
無人駅まで、駅員を呼びつけて。
当人の頭の中ではJRが悪者のようですが、「この世は私の思う通りに動いていないといけない」という気持ち悪い思い込みに染まり、その理論?を正しいものにするために中途半端な知識を仕入れて振りかざし、間違いとか常識とか指摘されるとキレる人のようです。どこかの半島の人々を彷彿とさせます。
当方、かつてコンビニの雇われ店長でした。働き方もブラックでしたが、何より客がブラックでした。
コンビニの店員というだけで、なぜか客より地位が下の人間ように扱われ、とてつもなく偉そうな態度で接され、ほぼ毎日気分が悪かったです。場所もO坂でしたし。
商品やサービスを提供する代わりに客は金を払うのであって、下の人間が上の人間に恵んでもらうシステムではないんです。
もちろん不手際があれば謝りますし、保証、もしくは賠償もします。商品交換とか返金とかね。ただ、わざと空箱持ってきて商品が入ってなかったとか言ってみたり、レジに人がいなかったと夜中の2時に携帯に電話かけてきて社長出せとか言ってみたりさ。
それはないんじゃないの?と思うことは多々あり、しかし彼らに対し「その程度自分で何とかできるだろ」とは言えないわけです。SNSが流行りだしたころ、店員に土下座させて悦に入る人間が増殖してましたが、最近は聞きませんね。聞かなかくなったなぁ、とか思っていたら、自称コラムニストが事前に相談もなしに無人駅に突撃して、「当方車いすだから何とかしろ」とか言ってるのを見つけてしまったわけです。
何年か前に五体不満足の人がどこかのレストランで同じことしてましたけど。
自分のために世界は存在して欲しいけど、そんなことは一ミリも叶わず、ただ何とか日々を過ごすだけの人間にとって、こういう我を通すのにあらゆる手段を使う人間を見ると、燃やしたくなります。ミャンマーにでも連れて行ったら燃やしてくれるでしょうか。あっちは大変な事態が続いてますね。日本は失望されてるみたいですけど。
どこかの新聞が「質問したいのにさせてくれない」と喚いてましたが、胸に手を当てて考えてみよう。まあ心当たりないんでしょうけどね。
なんかどこかの国は嘘は100回言うと本当になるらしいです。
うらやましいですね、そのメンタル。
自分たちが常に正しい。悪いのは自分たちに賛同しないお前たち。
だって自分たちがそう思ってるんだから。
頭の中のお花畑はいったいどんなお花畑なんでしょうか。
厚労省宴会騒動
上級国民様っていうのはどうして「自分たちは許される」と考えるのでしょうか。
国民の皆様とか、敬称なんだかよくわからない言葉を使うくせに、民間で働いている日本に住む人々を、税金を運んでくる奴隷程度にしか考えていないんでしょう。
自分たちは国を動かす上流の人間だから、中流以下の一般人には集まるな、騒ぐな、出歩くなと命令(要請と言ってますが)しておきながら、自分たちは集まって騒いで営業時間をオーバーしてまで飲み食いしていたわけです。
人事異動に伴う送別会?だったらしいですが、民間はそんなもの全て自粛してます。
大学生なんかも、卒業する人と最後に飲みたかったでしょうに。
元アイドルが薬で捕まった後に見せた「てへぺろ」くらいのもんでしょうか。
応えてないんだろうな。
見つかっちゃったよ。やべー。くらいですか。
話は変わりますが本日「日本変態協会」の予算が国会承認されてました。
余剰金使って料金下げるという法案が通った後で、いっぱいお金使うから余剰金でないよ、という予算でした。
たぶん大して使わないだろうから、年度末に無駄なもんいっぱい買って予算消化するんでしょう。公然着服なんてこともしてるかもね。
会計監査院は監査に入らないんでしょうか。
入ったところで「てへぺろ」くらいのもんでしょうか。
それとも「公共放送」を盾に「ジャーナリズムが」とか「公平公正な」とか宣うんでしょうか。
ちょっと前?だいぶ前かな。日本変態協会に対してデモが行われたことがありました。
不当に日本を貶める内容の番組を定期的に作成することに対し、いい加減にしろと国民の皆様が怒ったわけです。
その時に、なぜ公共放送に対し日本国民がデモを行ったのか、真剣に討論する番組は見受けられませんでした。マスゴミ様は誰もが、この怒りが風化していくのをじっと待っていたのだと思います。
大々的に取り上げる報道はなく、ほんのちょっと触るだけだったと記憶してます。
完全無視のTV局もあったんじゃなかったかな。
新聞は読んでないので、新聞が取り扱ったかはわかりません。
ただ、マスゴミ様はこのデモについては触れたくないようでした。
国民の皆様による問題提起は日本国民の問題提起とはみなされず、一部の狂った人がちょっと騒いだ程度の扱いで、日本変態協会の存在意義について議論が深まることはなく、マスゴミの皆様が望んだとおりに風化してしまいました。
数年を経て、なんか変な政党が一定の支持を得て国政に殴り込みましたが、変な政党はトップが変だったので、単なるお金稼ぎ政党に成り下がりました。
かつてとある政治家(政治屋?)は、外務省を評して「伏魔殿」と言いましたが、日本変態協会こそ、日本の伏魔殿です。一体あの協会は、何がしたいのでしょうか。協会とか学会とか、人民とか民主とか名乗る国とか団体に、まともな集団はありませんね。
日本の役所もまともな集団ではないようですが。
大きい集団はだいたい腐ってます。
会社も役所も同じです。
近年話題の環境活動家も、周囲に集まる人間が多くなると腐るんでしょう。
中華には何も言わないことから、だいたいお察し、って感じです。
ああだめだ。書いてると気分が悪くなってきました。
ほんと人間は地球に要らない存在ですな。
まだ全部読んでませんが。ブルシット・ジョブについて一言?
類型のところまで読みました。
日本語には訳しにくいのでしょう。いろいろと苦心しているところがあるなあと感じてます。役職名とか、仕事のやり方なんてものが微妙に違うので、ぴったりハマる翻訳というのはないだろうと思いながら読んでます。
どうしても書き残しておきたいことがあったので、本日書いてます。
それは、今の会社に就社してからずっと感じてきたこと。
「仕事のための仕事」「仕事をしているように見せるための書類」「できる人にみせるための数字」が異常に多いということです。
まさにブルシット・ジョブだなーと、しみじみ感じております。
そのなかでも、「やってるようにみせるための書類作成」ということでパッと思い浮かんだのが、ISOです。
14000とか20000とか、なんか改訂してややこしくしてますけど。
ISOというのはもともとヨーロッパだかの品質管理手法なわけです。
品質を管理、担保するために、やれ協力会社(下請けのことです)はちゃんと厳選してるのか、リストを作れ、誰が承認したんだ、不具合があったんじゃないのか、その時はどう是正したんだ、なんだかんだと。
言ってることはその通りなんでしょうけど、ISOというのは協会があって、そこが認証するわけです。3年に一回協会から監査にきて、ちゃんとやってるか見るわけです。
そのISOという認証をもってるところにお仕事あげるよ、と自治体や重工メーカーが言い出したので大変です。
みんな認証取りました。
そして、その認証を維持するために書類を作ってます。
協会の監査の時にしか使わない書類をせっせと。
ああ、こういうのがブルシット・ジョブなんだなあ、と。
監査に来るのが日本では一流と言われている財閥系やら重工メーカーやらのOBで、まあ偉そうです。何の役に立ってるんだか分からないような仕事を、さも大事なこと、必要なことのように宣って帰っていきます。
別にその書類なくても困らないよ。とか思うわけです。
まだ書きたいことがありますが、長くなるので別枠にします。
ブルシット・ジョブ、頑張って最後まで読もうと思います。
グローバルダイニングが訴訟しますね。
時短営業をしなさいと命令するのは憲法違反だ、と主張するグローバルダイニング。
もともと要請はあったが応じず、緊急事態宣言解除まであと3日くらいのタイミングで命令をしました。言うこと聞かない店舗に対して、「あたしの言うこと聞かないとこうなるわよ」という見せしめではないのか、という意見があり、従ってる店舗に不公平感を抱かせないためにも当然、という意見があり、まあどちらも尤もらしく聞こえます。
ですが。
グローバルダイニング(以下GD)は、緊急事態宣言が出たころか、出る前か、「店舗当たり1日6万円の協力金では到底立ち行かない。会社を潰さないためにも営業は通常通り続ける」と宣言しておりました。
この時点では命令ではなく要請です。
要請は、従うか否かの判断を事業主側に委ねるということです。
して欲しいんだけど。
嫌だよ。
以上で終わりです。
これを、コンプライアンス違反という人がいるようです。
GD側にはしっかりとした理由があります。
金をもっとくれたら8時で店閉めるよ。
そう言っているわけです。でも、これ以上金は出せない、と言われた。
じゃあ営業続けるよ。会社潰れちゃうもん。
これのどこがコンプライアンス違反になるのでしょうか。
命令に変わると、GDは従ってます。
ところで、宣言解除3日前っていうのがイヤラしい。自分の命令のせいで会社が潰れたと、言われたくないわけです。
3日程度なら耐えられるでしょ、という意図が透けて見える気がします。
千葉県知事選でプロポーズ宣言してた馬鹿がいましたが、よくあんなのと結婚したいと思うよなーと、しみじみ思います。
あのおばさん、ただのパフォーマーにしか見えません。
自分をよく見せることに長けているだけの、中身すっからかんな人間にしか見えないんですが。この手の人間は結構どこにでもいて、だいたい話が通じない。会話にならなかったり、意思疎通が非常に難しいタイプで、信用するに値しない人間だったりします。
そして、すぐ見破られるという。
よく都知事とかなったよね。国会議員は馬鹿でもなれることを数々の馬鹿が証明してますが、都知事もそうなんですね。およそ代議士というものは、崇高な理念とか必要ないんでしょう。元法務大臣が法律違反で捕まったりしてますしね。
だいぶ話が脱線してますけど。GDさん、まあ訴訟は負けるでしょうけど、応援も特にしませんけど、会社が存続するよう祈っております。
感染者がいっぱい出て、ああ大変だ、大変だと騒ぐ割に、社会は大して動揺してないように感じます。感染してしまった人は大変だったかもしれませんが、人口が半分になったとかではありません。必ず死ぬ病気ではない、ということは強調して良かったのではないでしょうか。インフルと同じ感染症のランクにするとかなんとか、そんな議論がありましたが、一切聞かなくなりましたね。何か不都合があったのでしょうか。
マスゴミに大した期待はしてませんけど、ジャーナリスト(笑)様は何してるんでしょうか。ロビー活動はしてないからそんなことは報じない、ってことでしょうか。
書いてると気分が悪くなってきました。
話が二転三転しました。申し訳ない。
書く、ということは意外と難しいですね。ジャーナリスト(笑)様尊敬します。